山林の残された橋脚
2005

雪がひどくなってきました、かな〜り古そうな廃屋にお邪魔します。

なんだか懐かしいなぁ、
ここでの生活を照らしていた蛍光灯。

床は穴だらけ、土のようなものは牛の乾いた糞のようです、
居心地のいい廃屋じゃありません。

でもここはある意味最強の廃屋だった。

湯飲みと茶碗、絶好調な廃屋の魅力を感じます。

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