山林の残された橋脚
2005

片手で数えれる程度の民家がわずかに存在する某山奥。
昔栄えた痕跡がわずかに残る。

夏に発見するのは不可能な橋脚を発見。

このような小物で萌えられるカナブンさんは人間的にも小者です。

一人でニヤニヤしながら「他の廃関係マニアが見たらどう思うだろう」と考える。